夏山はジャングル
自然
こねた群②
小ネタだったり、子ネタだったり。季節行事だったり、地域のことだったり、生き物との関わりだったり。こねた群第二弾です。
夏山はジャングル
初夏から初秋にかけて、山が緑に息づく季節を追いました。とかいところで得た、季節の印象記録です。
雪山暮らし 生活編
雪とは何の関わりもない暮らしをしてきたわたし。雪の時期の生活について、まとめました。
山のめぐみ⑥ フキのあれこれ
春の先頭を行く、フキノトウ。大きくなったら、傘のように広々とした、葉を伸ばす。春~初夏のフキという植物は、わたしにとってはこんな存在です。
宝探しの季節(春・序章)
山に、春がやってきました。毎日新しく生まれてくる宝物を、子どもたちと探しに行きます。
我が家をとりまく生き物たち④ カモシカ
ある日、道で大きな生き物に出会ったお話です。町にゆかりある生き物ですが、知らなかった。あんな目を、からだを、色をしていたこと。
とかいところの自然災害・後編
前回の続きです。今回は、実際の避難体験から感じたこと、そして何を反省して次に生かさないといけないか、について考えます。
とかいところの自然災害・前編
20年7月28日、ものすごい大雨が振りました。「とかいところ」で暮らしていると避けられないであろう自然災害について、体験したことを振り返りながら考えます。
山のめぐみ⑤ 栗
10月の秋の日、栗の木のそばで、なんだか甘い香りがしています。大昔から暮らしのそばにあった栗の木、昔の人もこの香りをかいだのでしょうか。
赤ちゃんと雨の道
雨。大人になった今では、嫌なことも多いもの。でも赤ちゃんには…? もしかすると、世界の姿をこんな風に見せてくれるもの、なのかもしれません。