雪の日の朝、ありがたいもの
マヨ
ぼくと雨の庭
長雨の季節になりました。赤ちゃんを卒業しつつあるにたろうと、雨の世界を堪能します。
五年目の「とかいところ」
早いもので、「とかいところ五年生」になっていました。わたしにとって、この暮らしって、この町って、こういうもの。五年生のわたしの目に見えるもの、感じるところをまとめました。
山のめぐみ⑥ フキのあれこれ
春の先頭を行く、フキノトウ。大きくなったら、傘のように広々とした、葉を伸ばす。春~初夏のフキという植物は、わたしにとってはこんな存在です。
宝探しの季節(春・序章)
山に、春がやってきました。毎日新しく生まれてくる宝物を、子どもたちと探しに行きます。
おさいとうの夜
地区行事の一つ、「おさいとう」。雪の真っ只中、大きな火を焚いて古いものたちを燃やし、新しい一年を迎える行事です。わたしにとっては、こんなお祭りのように感じられました。
我が家をとりまく生き物たち④ カモシカ
ある日、道で大きな生き物に出会ったお話です。町にゆかりある生き物ですが、知らなかった。あんな目を、からだを、色をしていたこと。
この町こそだて② 子育て支援センター
「この町こそだて」第二弾。今回は、子育て支援センターの魅力に迫ります。小さい町だけれど、児童数も減っているけれど。「この町ならでは」の魅力あふれる、子育ての環境があります。
とかいところの自然災害・後編
前回の続きです。今回は、実際の避難体験から感じたこと、そして何を反省して次に生かさないといけないか、について考えます。
とかいところの自然災害・前編
20年7月28日、ものすごい大雨が振りました。「とかいところ」で暮らしていると避けられないであろう自然災害について、体験したことを振り返りながら考えます。
体調記録ノート
「とかいところの病院事情」で紹介していた、体調記録ノートです。見づらかったので、個別のページにまとめました。