四季

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足跡 追って(雪山暮らし・小編)

ふだん、私とは異なる時間と空間を生きている、山の生き物たち。彼らの足遣いを急激に身近に感じさせてくれるのが、雪の季節です。足跡を追っていくうち、彼らに近付くことは面白く、また怖ろしいことでもあると、身をもって知ったエピソードです。
四季

雪山暮らし 楽しむ編

雪が降ったら、何しよう? 子どもも大人も、雪の中だからこそ味わえる楽しいこと、そして新しく見えてくるものが、たくさんあります。
住まい

冬の暖

雪国に欠かせない、冬の暖房。ここに住んでいるからこそ思い知る暖かさの意味やストーブのある生活について、あれこれつづります。
四季

こねた群②

小ネタだったり、子ネタだったり。季節行事だったり、地域のことだったり、生き物との関わりだったり。こねた群第二弾です。
四季

夏山はジャングル

初夏から初秋にかけて、山が緑に息づく季節を追いました。とかいところで得た、季節の印象記録です。
四季

雪山暮らし 生活編 

雪とは何の関わりもない暮らしをしてきたわたし。雪の時期の生活について、まとめました。
四季

ぼくと雨の庭

長雨の季節になりました。赤ちゃんを卒業しつつあるにたろうと、雨の世界を堪能します。
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山のめぐみ⑥ フキのあれこれ

春の先頭を行く、フキノトウ。大きくなったら、傘のように広々とした、葉を伸ばす。春~初夏のフキという植物は、わたしにとってはこんな存在です。
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宝探しの季節(春・序章)

山に、春がやってきました。毎日新しく生まれてくる宝物を、子どもたちと探しに行きます。
四季

おさいとうの夜

地区行事の一つ、「おさいとう」。雪の真っ只中、大きな火を焚いて古いものたちを燃やし、新しい一年を迎える行事です。わたしにとっては、こんなお祭りのように感じられました。
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