実録・むしさされ
とかいところ育児
町と年齢① ―おがる
人が少ない地域での子育てって、マイナスなことばかりでしょうか?いいえ、私は必ずしもそうではないと思っています。自分はどうしてここで子育てしたいと思うのか、その理由についてつづります。
こねた群②
小ネタだったり、子ネタだったり。季節行事だったり、地域のことだったり、生き物との関わりだったり。こねた群第二弾です。
こねた群
これまでの子ネタ、小ネタをまとめました。何ということのない、日常の一コマたち。
ぼくと雨の庭
長雨の季節になりました。赤ちゃんを卒業しつつあるにたろうと、雨の世界を堪能します。
五年目の「とかいところ」
早いもので、「とかいところ五年生」になっていました。わたしにとって、この暮らしって、この町って、こういうもの。五年生のわたしの目に見えるもの、感じるところをまとめました。
この町こそだて② 子育て支援センター
「この町こそだて」第二弾。今回は、子育て支援センターの魅力に迫ります。小さい町だけれど、児童数も減っているけれど。「この町ならでは」の魅力あふれる、子育ての環境があります。
この町こそだて① いちひめ、バス通園をする
年少さんから乗れる、あこがれの保育園のバス。ただし、それに毎日乗っていくには、朝の「通過儀礼」が必要でした…。いちひめ、そして父母、奮闘しています!
赤ちゃんと雨の道
雨。大人になった今では、嫌なことも多いもの。でも赤ちゃんには…? もしかすると、世界の姿をこんな風に見せてくれるもの、なのかもしれません。
5月の散歩道
春の最盛期、とある一日のことを、つらつら絵日記にしました。
2020年 春の景
コロナウィルスで不穏な世の中ですが、忘れず、変わらず、春はやってきてくれます。今年の「とかいところ」の春は、こんな風にわたしの目に映りました。