赤ちゃんと雨の道
子育て
町と年齢① ―おがる
人が少ない地域での子育てって、マイナスなことばかりでしょうか?いいえ、私は必ずしもそうではないと思っています。自分はどうしてここで子育てしたいと思うのか、その理由についてつづります。
ぼくと雨の庭
長雨の季節になりました。赤ちゃんを卒業しつつあるにたろうと、雨の世界を堪能します。
この町こそだて② 子育て支援センター
「この町こそだて」第二弾。今回は、子育て支援センターの魅力に迫ります。小さい町だけれど、児童数も減っているけれど。「この町ならでは」の魅力あふれる、子育ての環境があります。
体調記録ノート
「とかいところの病院事情」で紹介していた、体調記録ノートです。見づらかったので、個別のページにまとめました。
この町こそだて① いちひめ、バス通園をする
年少さんから乗れる、あこがれの保育園のバス。ただし、それに毎日乗っていくには、朝の「通過儀礼」が必要でした…。いちひめ、そして父母、奮闘しています!
赤ちゃんと雨の道
雨。大人になった今では、嫌なことも多いもの。でも赤ちゃんには…? もしかすると、世界の姿をこんな風に見せてくれるもの、なのかもしれません。
朝日町百景② 川原(朝日川河川公園)
「とかいところ」で好きなところ、第二弾。今回取り上げるのは、大人も子どもものびのびできる、渓流沿いの原っぱです。細かい施設概要、個人的な評価も紹介しています。
むしさされ(我が家をとりまく生き物たち③ コスズロ)
虫がたくさんいる、我が家の周辺。しかし虫刺されがよもや〝あんなこと〟になろうとは、その時のわたしは思いもつかなかった…。
「とかいところ」の病院事情
暮らしに欠かせないものの一つ、病院。子どもと暮らしていると、特にそうです。「とかいところ」の医療環境はどうなっているのか? 我が家の体験談も交えて、ご紹介します。
2020年 春の景
コロナウィルスで不穏な世の中ですが、忘れず、変わらず、春はやってきてくれます。今年の「とかいところ」の春は、こんな風にわたしの目に映りました。