恋心

マヨです。あけましておめでとうございます。
久しぶりに京都の実家で過ごす年始、外を歩いていて、のどかだなあーと改めて感じます。

ふと、何が「のどか」なんだろう?
…と思いながらしばらく散歩していたのですが、日の光がきらきらしている生垣の前に立ついちひめを見て、あ、これか。と思いました。

雪国では、冬は空が白い雲の中に閉ざされて、見えなくなってしまう。こんな風に空がぽかーんと開けて、光がさしてくるということがありません。
そうかそうか、自分の感じる「のどかさ」の正体ってこれかあ、と、新たな発見でした。

どっちの一月も好きです。
でも雪に覆われた冬を経てこそ、あの「春が来た、わーい!」と、嬉しさが身体中にしみいる一時がある。そう思うと、やっぱり朝日町の冬から春の移ろいこそを推したいわたしです。

さて、年が明けて一番にあげる内容が、朝日町にほとんど関係しない…というのもどうかと思いつつ。
他にアップする材料が調っていないこともあり、いちひめ自身が日々刻々と変化していて、追いつかないこともあり。
今回は我が家の宝物ちゃん、いちひめについてです。

(画像クリックで拡大します)

いちひめは、生まれてこの方、母のおっぱいをこよなく愛してきた人です。
卒乳してからも、寝るときや甘えたいときには、必ずおっぱいに手をのばす。
えー、まだ触ってるの?赤ちゃんみたい!と言われても、えへへ♡と愛嬌たっぷりにごまかします(またそういうのが上手いんです、この人)。

そのいちひめが、おっぱいに触ってこない なんて…!
母ちゃんにとっては、驚愕のひと時だったのでした。結局触ってきたけど。


Youtubeでたまたま件の「王子様」を発見し、どハマりしてしまったいちひめですが、その目のキラキラ具合、恥じらいを見ていると、
「あー。この人、恋してるんだなあ」と、自然に思えます。
王子様を見つめる彼女は、何とも言えず、純粋でひたむきな顔。
恋っていいなあ…いいものだったんだなあ。

彼女もいつか本当に、誰かを好きになるんだろうな。
その頃には、今みたいにお母ちゃんお母ちゃん、とは言ってくれないんだろうな…。
そう思うと、さみしい。
かなりさみしいですが、でもやっぱりそれよりも、大事な人の中で「すき!」や「夢中!」が増えていく様子は、たまらなく嬉しいです。

彼女が好きだと思うもの、ずっと関わっていたい、と思うものが、今年はもっともっとたくさん増えますように。


(2020年 お正月・今はおしゃれ心に覚醒しつつあるいちひめです)

コメント

タイトルとURLをコピーしました